代表取締役

中村 英記

出身地:日本−高知県(45歳)

お客様の課題を解決することで、
新しい着眼点を発見できる。

CHAPTER 01

何ものにも囚われず、 これまでの常識を捨てろ。

従来の社会常識や、一般的な慣習に囚われることなく、多面的な視点で捉えていくことが大切だと考えています。「今までこうだったから、こうする。」というスタンスは、思考停止している状態ともいえるからです。ゼロベースでなぜそうなっているのかを考えて、納得の行く形で落とし込む。そういうアプローチを繰り返し、イノベーションを起こしていきたいと思っています。非常識ではなく、常識を疑うという姿勢を大事にしたいです。

CHAPTER 02

自らの強みを知り、
己の持ち味を活かせ。

チームとして個々が切磋琢磨することを否定しているわけではありません。一人ひとりがそれぞれの持ち味を活かし、自分自身のレベルを上げていくことが大事ということです。人と比較するのではなく、自分との戦いを制したものが誰も到達できない境地にたどり着けると考えているからです。自分の強みを見つけるためには、何にでも挑戦してみる姿勢が大切です。失敗を恐れず、全てを糧にできる度量を養うためにも、常に新しいモノ・コトにアンテナを張って生きています。

CHAPTER 03

どれだけ情熱を注げるか。
そこに限ると思います。

何においてもどれだけの情熱を注げるか。そこに限ると私は考えます。情熱を持って取り組むことで、自然といい方向にリードされると信じているからです。誰かにやらされるような働き方や、本当はしたくないことを我慢しながらするといいシゴトはできません。心の底からそれに情熱を注げるかどうか。我を忘れて子供のように没頭できる高濃度でピュアな"楽しみ"を感じられるものかどうか。そんなところを意識して取り組むと、自分も相手も満足できるものを自然に生み出せると考えています。

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